ガラス修理
ガラスのキズ・ヒビ割れおまかせください
「飛び石でフロントガラスが割れてしまった！」「物が当たってガラスにキズがついてしまった！」など、ガラスの「キズ」「ヒビ割れ」等でお困りの際は。クロサキ自動車にご相談ください。キズの深さや大きさ、キズの場所などから判断して、ガラス修理（ウィンドウリペア）を選ぶか、ガラス交換を選ぶか、最適なご提案をさせていただきます。お見積りは無料です。お気軽にご相談ください。
ウィンドウリペア（ガラス修理）
ウィンドウリペアとは
ガラスの「キズ」「割れ」にレジン液という特殊な液体を注入し、それを紫外線で硬化させ補修する方法です。あくまで補修のため、完全には治りません。修理痕（破損衝撃点）は残ります。また、光線の屈折によりキズが見えるケースもあります。ウィンドリペア後は、新品ガラスの約6割～7割の強度をたもちます。
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ウィンドウリペア修理可能なキズの大きさと種類
強度、見栄えを重要視すると、100円玉（約22.6㎜）以内の傷が修理可能な大きさとなります。これ以上の大きさでも可能ですが、強度等の安全性を考えるとフロントガラスの交換をおすすめします。
下記のイラストを参考に、キズの種類を確認してみましょう。複雑な割れ方をしている傷は修理痕が残りやすく、ヒビが伸びる可能性も高い為、ガラス交換をおすすめします。
■A～Cまでのイラストの傷の場合は、比較的きれいに仕上がります。
■D~Fの傷の場合は、キズの箇所によって施工中にヒビが伸びる可能性が非常に高く、比較的修理痕も残りやすいため、ガラス交換をおすすめします。
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ウィンドウリペア修理時の施工箇所注意点
下記のキズの破損箇所によっては施工中または施工後に、破損するケースが多いため、ガラス交換をおすすめします。
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施工イメージ
施工前
施工後
Q&A
ガラス交換
フロントガラスの大きな傷やヒビ割れはガラス交換をおすすめします。
飛び石などによるフロントガラスの傷は、そこから少しずつヒビが広がっていくことがあります。
走行中にヒビが広がると視界を塞ぎ大変危険ですので、早めの交換をおすすめします。
こんな傷・ヒビは交換が必要です
100円硬貨より大きなヒビ 撥水加工をしているガラス フロントガラスのフチから10㎝以内のヒビ 表面がえぐれていたり、欠けているヒビ フロントガラスの下から30㎝以内のヒビ交換の場合、メーカー純正ガラスのほか、国内優良品ガラス、輸入ガラス、高性能断熱ガラスの中からお選びいただけます。お客様のご要望、ご予算にあったガラスをご提案させていただきます。詳細・お見積りはお気軽にご相談ください。
